ADVANTAGE CLUB(不動産小口化商品)

不動産特定共同事業法に基づく不動産共同所有システム「ADVANTAGE CLUB」は東京都内中心部の資産価値の高い不動産を共同で購入し、不動産賃貸で収益を受け取る不動産賃貸システムです。

マーケットシェア約46%でNo.1

不動産特定共同事業法に基づく任意組合型における組成累計額シェアは約46%でNo.1です。
2002年から71組合を組成(2023年12月末時点、うち31組合が解散)しており豊富な実績を有します。
これからもマーケットシェアNo.1として市場を牽引してまいります。
※不動産特定共同事業法に基づく任意組合型における組成累計額シェア(2021年12月末時点)

6つの特徴

ロゴ

 

1.1口1,000万円からの投資

資産価値の高い都内中心部の数十億円規模の不動産が、1口1,000万円から投資が可能です。
小口化による投資のしやすさがポイントです。

2.高い資産価値

東京都内中心部の千代田区、中央区、港区を中心に資産価値の高い対象物件を選定しており、
物件は年間約3,000件以上の不動産情報の中から、プロの目で厳選した優良物件です。

3.安定した収益

都心の優良物件は価格賃料水準が高く、下落リスクが小さいことも特徴です。
また、稼働率も高いことから、安定した年間利回りが魅力です。

4.不動産税制の対象

隔月ごとの分配金は不動産所得、持分譲渡・償還が譲渡所得として課税されます。
また、相続発生時において持分は、土地・建物として相続税の評価となります。

5.相続時の遺産分割が容易

相続発生時において、1口単位で相続人に分割が可能です。
現金・不動産の相続時に比べて、対応が簡便に処理できます。

6.安心の不動産管理体制

テナント選別、管理会社選定、コスト管理など、様々な専門ノウハウをもつ青山財産ネットワークスグループがバックアップします。

主な組成実績

  • 渋谷文化村通り
    渋谷文化村通り■2023年12月実施
    ■出資総額 58.5億円
  • 神楽坂通り ■2023年11月実施
    ■出資総額21.5億円
  • 麻布十番 ■2023年9月実施
    ■出資総額26億円
  • 紀尾井町 ■2023年8月実施
    ■出資総額28.1億円
  • 神楽坂第一・第二 ■2023年6月実施
    ■出資総額33.8億円
  • 京橋宝町 ■2023年6月実施
    ■出資総額17.5億円
  • 赤坂 ■2023年3月実施
    ■出資総額59億円
  • 築地 ■2022年12月実施
    ■出資総額49億円
  • 神田岩本町 ■2022年12月実施
    ■出資総額15.5億円
  • 西麻布 ■2022年9月実施
    ■出資総額61.5億円
  • 表参道 ■2022年6月実施
    ■出資総額 47.2億円
  • 銀座六丁目西銀座通り ■2022年3月実施
    ■出資総額 104億円
  • 九段下 ■2022年3月実施
    ■出資総額 7.7億円
  • 溜池山王 ■2021年12月実施
    ■出資総額 32.6億円
  • 銀座花椿通り ■2021年9月実施
    ■出資総額 49億円
  • 市ヶ谷 ■2021年6月実施
    ■出資総額 8.1億円
  • 大手町Ⅱ ■2021年6月実施
    ■出資総額 35.5億円
  • 神田駅前 ■2021年6月実施
    ■出資総額 19.8億円
  • 代々木上原Ⅱ ■2021年3月実施
    ■出資総額 17.5億円
  • 新橋赤レンガ通り ■2020年12月実施
    ■出資総額 13.6億円
  • 京橋二丁目 ■2020年12月実施
    ■出資総額31億円
  • 銀座MEビル ■2020年8月実施
    ■出資総額9.2億円
  • 銀座※4 ■2020年3月実施
    ■出資総額31.5億円
  • 本郷東大前Ⅱ ■2019年11月実施
    ■出資総額 13.6億円
  • 日本橋本石町 ■2019年10月実施
    ■出資総額 12.8億円
  • 港区芝 ■2019年6月実施
    ■出資総額 26.6億円
  • 八重洲中央通り ■2018年10月実施
    ■出資総額 28億円
  • 四谷二丁目 ■2018年5月実施
    ■出資総額 14.8億円
  • 青山一丁目 ■2018年3月実施
    ■出資総額 22.4億円
  • 新虎通り ■2017年12月実施
    ■出資総額 16.2億円
  • 永田町 ■2017年9月実施
    ■出資総額 12.8億円
  • 神田靖国通り ■2017年3月実施
    ■出資総額 13.5億円
  • 銀座七丁目 ■2016年10月実施
    ■出資総額 42.5億円
  • 本郷東大前本郷東大前 ■2016年3月実施
    ■出資総額 13.2億円
  • 南青山 南青山 ■2015年6月実施
    ■出資総額 7.2億円
  • 神田中央通り 神田中央通り ■2015年3月実施
    ■出資総額 13.5億円
  • 神田外堀通り 神田外堀通り ■2014年5月実施
    ■出資総額 12.8億円
  • 代々木上原 代々木上原 ■2005年3月実施
    ■出資総額 4億円

償還済み物件

  • 銀座二丁目 銀座二丁目 ■2015年11月実施
    ■出資総額 26億円
    2022年12月償還済
  • 銀座一丁目 銀座一丁目 ■2014年11月実施
    ■出資総額 21億円
    2022年6月償還済
  • 目黒駅前 目黒駅前 ■2008年3月実施
    ■出資総額 18億円
    2021年10月償還済
  • 銀座 銀座 ■ 2007年3月実施
    ■出資総額 15.6億円
    2021年10月償還済※2
  • 静岡 静岡 ■ 2020年3月実施
    ■出資総額 7.5億円
    2021年9月償還済※4
  • 神田 神田 ■2013年12月実施
    ■出資総額 8.5億円
    2021年6月償還済
  • 有楽町 有楽町 ■2006年7月実施
    ■出資総額 12億円
    2021年6月償還済※3
  • 虎ノ門 虎ノ門 ■2011年6月実施
    ■出資総額 6億円
    2021年6月償還済
  • 東京八重洲口 東京八重洲口 ■2011年11月実施
    ■出資総額 14.4億円
    2020年6月償還済
  • 大手町 大手町 ■2013年9月実施
    ■出資総額 8.8億円
    2020年6月償還済
  • 銀座八丁目 銀座八丁目 ■2013年11月実施
    ■出資総額 11億円
    2020年6月償還済
  • 京橋中央 京橋中央 ■2012年6月実施
    ■出資総額 13億円
    2019年12月償還済
  • 東京京橋 東京京橋 ■2011年12月実施
    ■出資総額 9.6億円
    2019年12月償還済
  • 九段 九段 ■2006年7月実施
    ■出資総額 7.2億円
    2019年11月償還済※3
  • 新橋 新橋 ■2007年11月実施
    ■出資総額 28.5億円
    2019年8月償還済
  • 東京四谷 ■2006年3月実施
    ■出資総額 13.2億円
    2019年8月償還済※1
  • 荻窪 荻窪 ■2002年6月実施
    ■出資総額 7.2億円
    2017年8月償還済
  • 渋谷 渋谷 ■2008年12月実施
    ■出資総額 25億円
    2017年3月償還済
  • 巣鴨 ■2007年3月実施
    ■出資総額 8.4億円
    2016年7月償還済 ※2
  • 日本橋小伝馬町 日本橋小伝馬町 ■2005年9月実施
    ■出資総額 18.5億円
    2016年3月償還済
  • 銀座・赤坂
    銀座・赤坂■2004年11月実施
    ■出資総額 13.5億円
    2015年9月償還済
  • 京都五条 ■2006年3月実施
    ■出資総額 6.0億円
    2015年6月償還済 ※1
  • 五反田 五反田 ■2008年6月実施
    ■出資総額 25億円
    2014年12月償還済
  • 六本木三丁目 六本木三丁目 ■2004年9月実施
    ■出資総額 19億円
    2013年9月償還済
  • 新宿御苑 ■2003年4月実施
    ■出資総額 6.0億円
    2013年7月償還済
  • 西新宿一丁目 西新宿一丁目 ■2005年6月実施
    ■出資総額 3.2億円
    2013年4月償還済
  • 新宿 新宿 ■2003年2月実施
    ■出資総額 13億円
    2011年9月償還済
  • 六本木 六本木 ■2003年8月実施
    ■出資総額 2.4億円
    2010年12月償還済
  • 京橋 京橋 ■2002年5月実施
    ■出資総額 6億円
    2010年5月償還済
  • 日本橋 日本橋 ■2003年10月実施
    ■出資総額 8.8億円
    2010年3月償還済

※1「東京四谷」「京都五条」は、2物件合わせて「東京四谷・京都五条」として2006年3月に組成。出資総額19.2億円

※2「銀座」「巣鴨」は、2物件合わせて「銀座・巣鴨」として2007年3月に組成。出資総額24億円

※3「九段」「有楽町」は、2物件合わせて「千代田」として2006年7月に組成。出資総額12億円

※4「銀座」「静岡」は、2物件合わせて「銀座・静岡第一」として2020年3月に組成。出資総額9億円

プライベート任意組合

親族や限られたメンバーのみで任意組合を組成できます。
お客様のニーズに合わせて、お客様が選定した物件※で組成することも可能です。ADVANTAGE CLUB同様、当社が任意組合の業務執行組合員として運営するため、わずらわしい手間はかかりません。出資形態は金銭出資型/現物出資型の選択ができます。プライベート任意組合の組成は2011年にスタートし、累計組合数は12組、累計管理資産は126.8億円とご好評いただいています。
※当社基準をクリアした物件に限ります。

スマホアプリのご提供

スマートフォンを活用した財産コンサルティングサービスの実現に向けて、ADVANTAGE CLUBの管理用アプリをご提供しています。運用状況の確認をアプリ上で簡単に行うことができ、スマホまたはPCから無料でご利用いただけます。2024年には、ADVANTAGE CLUBの出資申込・契約をWeb上で行うことができるサービスの開始を予定しています。